クールリング（アイスネックリング）を買いました！
目次
クールリングを買いました！
首につけてるのはなぁに？
クールリングだよ！冷たくてキモチいいよ！
クールリングどれを買ったの？
先日のブログで検討中だった、クールリング（アイスネックリング・クールアイスリング…いろいろ呼び名があるようです）を買いました！
たくさん種類があったので迷ったのですが、価格と口コミを参考にして選んだのはこの商品です！
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クールリングって？
クールリングの価格と使い心地はどう？
順番に説明するね！
クールリングは商品によって多少違いはありますが、基本的には…
- 一定の温度以下で自然凍結
- 短時間で凍結
- 水道水でも凍結可能
- 結露しない
- くり返し使える
という特徴があります。
価格は数百円～数千円まで幅広いです。
おすすめの使い方としては、使用中のものと、凍結させておくものと、2個用意して交互に使うのが良いそうです。
1人×（最低）2個×人数分となると、あまり高いものは敬遠してしまいます(;^_^A
CICI BELLA クールリング
わたしが購入したのは、CICI BELLA クールリングです。
カラーが豊富で、クーポン割引でかなりお買い得だったので購入しました！
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カラーは「ホワイト」サイズは「М」と「L」
CICI BELLA のクールリングはカラーが豊富でかなり悩んだのですが、全部「ホワイト」を選びました。
理由は単純に、男女年齢問わず使えそうだったからです！
（子どもたちが使うかどうかわからなかったので、個人専用のものではなく共有するものとして選びました。）
サイズはちょっとよくわからなかったので、MサイズとLサイズを購入してみました。
わたしも子どもたち（高2・中3男子、細身体系）も、Lサイズは少し大きいかなぁ…というかんじですが、それほど大きいというわけでもありません。
首にピッタリフィットした方が涼しさはあるのかもしれませんが、あまり首元にフィットする感覚がすきではない場合は大きめを選んだ方がいいかもしれません。
体系や好みによると思いますが、もし自分の分として買い足すならMサイズを選びます。(笑)
ちなみに、商品が届いて開封したときにはすでに凍っていました！
素材の匂いも多少ありますが、使っているうちに気にならなくなりました。
着用前に水洗いをしてから使いました。
クールリングのデメリット？
ひんやり心地よいクールリングですが、デメリットを3つお話します。
- 氷のような冷たさはない
- 首が凝るかも？
- 破損する可能性
１.氷のような冷たさはない
クールリングは凍結していますが、氷や保冷剤のような冷たさではないと感じました。（あくまでもわたしの感想ですが…）
今まで、保冷剤を凍らせてタオルでまいて使っていたのですが、保冷剤のような冷たさではないです。
クールリングはタオルにまかずにそのまま使うので、ほんのり「そういえば冷たいなぁ」という感覚です。
2.首が凝るかも？
こちらももちろん個人差はあると思うのですが、多少の重みはあるので肩や首が凝りやすい方は注意が必要かもしれません。
実際に友人は「首が凝るから使わない！」と話していました。
次男も「ちょっと重いかも…」と話していたので、負担のない程度に使っています。
3.破損する可能性
クールリングはTPUという素材で作られています。
注意事項には鋭いもので刺したり傷つけたりしないでください。との記載があります。
ちょっととけてくると、ぷにぷにするので強くにぎったり、荷物でぎゅうぎゅうなところに押しこんだりしないように子どもたちには念のため伝えました。
まとめ
去年の夏も暑かったけれど、今年ももうすでに暑い日が続いているので、暑さ対策は重要です！
クールリングは、冷凍だけではなく、冷蔵や水でも凍結するのでとても便利なアイテムです。
CICI BELLAのクールリングは、カラーが豊富なので使う人に合わせてカラーを選んだり、ファッションに合わせていろいろなカラーをそろえておくのもオシャレ(*´ω｀*)
せめて、少しでも快適に、暑い暑い夏を乗りこえましょう～！！！
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