職業訓練で無料カウンセリング【モラハラ元夫は性暴力加害者】
目次
職業訓練で無料カウンセリング開催
わたしが通っていた職業訓練では、月に1度外部からカウンセラーの先生を招いて希望者はカウンセリングを受けることができました。
カウンセリングを希望する場合は、申込用紙を専用のボックスに入れるだけなので、先生はもちろん他の人に知られずにカウンセリングを受けることができます。
…余談ですが、申込用紙を入れる専用のボックスはホールに置いてあったので、誰にも見られずに申込用紙を入れるのはなかなか難易度が高かったです(;^_^A
せっかく利用できるのなら、利用してみようという軽い気持ちでカウンセリングの申込をしました。
カウンセラーは元調停員?
カウンセリングでは調停のことを中心に話をしたのですが、偶然…カウンセラーの先生は裁判所で調停員をしていた経験があるというのです。
自分の意見はハッキリいったほうがいい。
調停員の言動に対して意見があるなら、それもハッキリいっていい。
と、わたしが迷っていたこともアドバイスをもらえてとても心強かったです。
…そして、人にはいえないまま悩んでいたことを、カウンセラーの先生に話しました。
モラハラ元夫は夫婦生活を強要
モラハラ元夫は、夫婦生活を強要する人でした。
わたしが寝ていても、引きずり起こして行為を強要したり、子どもたちが隣で寝ていると別室に引きずっていかれました。
必死で抵抗したり拒否をしたりすると【無理矢理してるみたいで気分が悪い!!】といって、抵抗や拒否することを無理矢理辞めさせられました。
スカートをはいたり、色柄の下着をつけたりすることは、モラハラ元夫は【誘ってる】というので、スカートをはかないようにしたり、地味でスポーティーな下着を選ぶようにしたりしていました。
夫婦でもそれは暴力
カウンセラーの先生は、【それは性暴力だよ】とキッパリいいました。
夫婦だからとかそんなことは関係なくて、嫌がっている相手に無理矢理行為を強要するのは【暴力です】といわれて、暴力だと思ってよかったんだと安心した気持ちと、怒りとくやしさと…いろんな気持ちに包まれて、涙が止まりませんでした。
不安だから確認は大切
モラハラ被害者は、モラハラ被害を受けていることも自分の責任だと思いこんで背負いこむことがあります。
そして、勇気をふりしぼってモラハラのことを話しても【気のせい】【考えすぎ】【そのくらいみんな同じ】といわれて、モラハラを理解してもらえないことも多いので、誰にもいえずに抱え込んでしまうことが多くなってしまいます。
職業訓練で行われていたカウンセリングでカウンセラーの先生と話ができたことで、モラハラ元夫にされていたことは【暴力】で、わたしが【嫌だ】と思った気持ちを押し殺さなくてもいいんだ…と確認できたことは、大きな一歩を踏み出せたような気持ちになりました。
モラハラ加害者と【お互い様】なんてことはない!
モラハラのことは理解されがたくて、話した相手の知識や考え方によって、モラハラの受け取り方は大きく異なります。
実際に裁判所で裁判官や調停員にも【言い返してるからお互い様】といわれたことがあります。
【それくらいみんな同じ】とか【あなたにも悪いところが】という人もいます。
でも、モラハラは心への暴力です。
モラハラが許される理由なんてありません。
【自分も悪かったから…】と、思うようにするのもモラハラ加害者の特徴です。
誰になんといわれようと、モラハラからは全力で逃げて欲しい…そう願ってやみません。
【関連記事】
面会交流調停3回目の期日【証拠がないことはなかったことにする】という裁判官の言葉
モラハラ夫がいう【チャンスをくれ】は【モラハラをするチャンスをくれ】ってこと